子宮頸がんで手術したとき入院の費用は大体いくら?計算しました!

「子宮頸がんで全身麻酔の手術をしたら入院費用はいくら位かな?」、「がんで子宮全摘出手術をしたときの大体の入院費用が知りたい。」という女性にお答えします。

子宮頸がんと診断された場合の手術を3つ想定して入院医療費を計算しました。

子宮頸がんで一番多いパターン「子宮円錐切除手術」

出典元:がん情報サービス

子宮頸がんの異形成や初期で見つかったときの一般的な手術が「子宮円錐切除手術」です。

  • 入院期間:2日間
  • 手術:子宮円錐切除手術
  • 麻酔:全身麻酔

健康保険を使って3割負担で約60,000円になります。

多めに計算してるので80,000円は超えないと思いますが治療内容によって若干の誤差があります。

念のため高額療養費の「限度額適用認定証」を手続きしておくと安心です。

区分オの収入が少ない場合は食事代だけでも安くなるので忘れないようにしましょう。

 

進行や範囲など状況で決まる「単純子宮全摘出手術」

出典元:がん情報サービス

子宮頸がんの進行状況や大きさ、範囲などによっては「単純子宮全摘出手術」になります。

  • 入院期間:7日間
  • 手術:単純子宮全摘出手術
  • 麻酔:全身麻酔

健康保険を使って3割負担で約220,000円です。

所得が多くても高額療養費の対象になるので入院前に「限度額適用認定証」の手続きしておくことをおすすめします。

 

初期だけど確定した子宮頸がん「準広汎・広汎子宮全摘出手術」

出典元:がん情報サービス

  • 子宮頸がんがⅠa期だと「準広汎子宮全摘出手術」
  • 子宮頸がんがⅠb期、Ⅱ期だと「広汎子宮全摘出手術」

という手術の可能性があります。

子宮頸がんのⅢ期、Ⅳ期で手術をしても準広汎や広汎でも費用面は変わりありません。

  • 入院期間:14日間
  • 手術:(準)広汎子宮全摘出手術
  • 麻酔:全身麻酔

健康保険を使って3割負担で約380,000円です。

確実に高額療養費の対象になるので「限度額適用認定証」を手続きしておきましょう。

周辺リンパ節の手術も同時にしますが含まれています。

 

手術するなら概算を出してもらって高額療養費の手続きをする!

今回3つの手術パターンを想定して入院費用を計算しました。

手術や麻酔の技術料、入院日数から考えて最低かかる金額なので参考になれば幸いです。

多めに計算していますが麻酔が全身麻酔じゃなく部分麻酔で手術したりと入院日数などで前後することがあります。

もし入院が決まったら事務員に頼めば大体の入院費用を計算してもらえます。

収入が低くて35,400円、高くても252,600円以上なら高額療養費で入院費を安くできます。

限度額適用認定証を手続きしておけば退院のときに高額分を引いて支払えます。

あとから手続きをするならクレジットカードで支払うとポイントがついて高額分を返してもらうこともできます。

高額療養費でわからないことがあったらお問い合わせから連絡いただければ相談にのります。

でも、がんの進行次第で手術方式が変わって300,000円以上も入院費用が違います。

子宮頸がんが進行したら手術のあとそのまま抗がん剤や放射線治療を始める場合もあって入院期間が長くなり医療費は増える一方です。

異形成や初期の段階で子宮頸がんを見つけれたら入院費用も控えめです。

気づいたら進行していて380,000円支払うなら子宮頸がんの前に10,000円の検査キットでがんチェックをしてみてはいかがでしょうか。

→kensa.bizの検査キットのレビュー口コミ!はこちら

 

「検査キットって何?」と初めて知った女性は、こちらからどうぞご覧ください。

→子宮頸がんの検査キット入門ガイド。はこちら

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「自分でできる検査キットってなに?」という女性へ。郵送で病気を調べれるセットがあります。詳しくは、別の記事でご説明しています。


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