乳がん検診のメリット・デメリット。20代・30代の若い女性はいらない。

小林麻央さんの乳がんが発表されてから、Yahoo!ニュースで乳がんの必要性について記事になっていました。

小林麻央さんが33歳だったということもあり、対象年齢は20代・30代。同世代の女性ということで、自分のことのように思いました。

記事を元に、乳がん検診のメリット・デメリット、必要性についてまとめました。早期発見・早期治療!と思っていた私の考えがひっくり返りました。

20代・30代の若い女性に乳がん検診は必要ない。

市川海老蔵さんと結婚した、フリーアナウンサー・小林麻央さんが乳がんになりました。33歳という若さで、小林麻央さんは人間ドックで発見されました。

そこで、「20代・30代の若い女性でも乳がん検診は必要なのか?」、という内容についてYahoo!ニュースになっていました。私も30歳女性なので、他人事とは思えず真剣に読み込んでしまいました。

記事には、検診を受けたからといって、すべてを発見できるわけではない。検査をしても見つからないこともある。ということが書かれていました。また、乳がん検診のメリットとデメリットがまとめられて、わかりやすかったです。

結論としては、30代までは乳がん検診は必要ない。40代からで良い。ただし、しこりや痛みなど、乳房や乳頭に症状が出てきたら、何歳であっても病院で検査をしましょう。ということでした。

→<乳がん>20代、30代でも検診は必要か?はこちら

 

乳がん検診のメリット・デメリットまとめ。

『がん検診は誤解だらけ 何を選んでどう受ける』(斎藤博氏著、NHK出版)を参考に作成 ※出典:Yahoo!ニュース

↑上の画像はYahoo!ニュースがまとめた、乳がん検診のメリット・デメリットを引用させていただきました。

乳がん検診のメリットは、早期発見・早期治療。

がんが小さいうちに見つかって、治療の幅も広がる。抗がん剤の化学療法やリニアックの放射線治療、手術など、乳がんの進行ステージが軽度だと治療の選択肢が増えます。がんのサイズも小さい方が治りやすい。

また、早い段階で発覚したら治癒も可能だし、治療する期間も短い。なので、入院・外来ともに医療費が減る。一番は「健康な体」だという医師の診断。「異常ありません。」と言われた時は確かに安心します。

ですが一方で、乳がん検診にもデメリットがあり、いわゆる誤診や、影があることで精密検査が増えること。

間違えて乳がんと診断されて、検査項目が増える。疑いを晴らすために医療費も同時にかかる。不安を抱える期間だって伸びる。最終的に「がん」ではないと分かればいいかもしれませんが、肉体的・精神的なダメージは大きいです。また、乳がんなのに異常ないと判断されたら、逆に発見が遅れて末期の手遅れ状態になります。

乳がんの場合は、マンモグラフィという、おっぱいをつぶしてレントゲン撮影をする検査もあります。「胸がこれでもか!っていうくらい潰されて痛い。」と私も聞いたことがあります。マンモグラフィもレントゲンなので、多少の被ばくもあります。「若いうちはあまりX線にも表れないので、余計な病気は増やさない方がいい。20代にはいらない。」と私も医師に言われました。

 

がん検診のデメリットを考えたことなかった。乳がん検診中止。

Yahoo!ニュースの記事<乳がん>20代、30代でも検診は必要か?を読んで、今年の乳がん検診に行くか考えました。

いままでは、「がん検診=早期発見・早期治療!」と思っていました。専門学校に通っていた時も、定期的な検査で予防するということを勉強してきました。しかし、今回、記事で誤診や被ばくなどを、乳がん検診にもデメリットという形で書かれていて、去年のことも思い出しました。

1年前、はじめて乳がん検診に行って、29歳だからマンモグラフィはいらない。エコーなら健康被害もないし確認しておこう。と検査をしました。ですが、検査中にモニター画面が一部赤くなって胸に印をつけられました。女性看護師さんが検査をしていましたが、医師に変わって調べられました。

最後に「あのモニター画面の赤くなってたのは何だったんですか?」と聞いても、「何もない。」と言われるだけ。

「乳腺炎とか軽い炎症だったとか?」など聞いても、「とにかく異常なかったっていうこと!」と強く言われて負けました。

「赤くなってたけど異常がなかった。何か反応してたけど大丈夫。でも一応痛みやしこり、分泌物に気を付けよう。」と思うようにしていました。心のどこかで私は健康だと思いたかったんですね。

そして、何よりも不安で不安で仕方がなかった。なぜ赤くなったのかわからない。教えてくれない。1年様子をみて、来年は30歳になっているからマンモグラフィも受けよう。

ずっと心配していて、セルフチェックをしてきて、今のところ異常はない。去年は5月末だったから、そろそろ乳がん検診の予約をしなきゃ!と思っていました。

「私はがんと言われてないし、精密検査を勧められたわけでもない。でも、モニター画面で赤くなって、女性看護師や医師の様子も違っていた。何が反応したのか?わからない。不安。心配。何も考えずに、もう少し説明してくれれば、不安にも思わなかったのに・・・。」とずっとずっと怯えていました。

今回のYahoo!ニュースの記事を読んで、↑上に書いた私の気持ち、これも乳がん検診のデメリットのひとつだと気が付きました。

記事にもありましたが、20代・30代の若い女性にとって、乳がん検診はデメリットの方が大きい。なので、私は今年の乳がん検診を中止しました。もちろんセルフチェックは続けます。痛みやしこり、汁など、乳がんの症状が出たら病院に行こうと思います。

参考までに去年の乳がん検診・子宮頸がん検診に行ってきた記事はこちらです。

→病院で子宮がん、乳がん検診を受けてきました!他人に見せるのは嫌でした。はこちら

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「自分でできる検査キットってなに?」という女性へ。郵送で病気を調べれるセットがあります。詳しくは、別の記事でご説明しています。


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