自分で採取するから誰にも見られない。自宅でできる「子宮頸がんの検査キット」を、kensa.bizで買ってみました。
「子宮頸がん検診に行きたくない。病院で検査した方がいいのはわかってる。けど、見られるの恥ずかしい。スケジュールがつまってて、なかなか休みがとれない。休めても休日を病院で過ごすなんて嫌だな。」
検査キットはそんな私の悩みを解決してくれました。
- 子宮頸がん検診、気になってはいる。一度検査をしてみたいけど、婦人科に行きたくない。
- 細胞を採取するとき、下着まで脱いで見られるの。恥ずかしいから嫌で、ついつい先延ばしになってる。
- 仕事やプライベートの用事が忙しくて、子宮頸がん病院に行く時間をとれない。せっかくの休みは買い物やランチ、趣味に使いたい。
という方は必見です。
目次
ケンサビズの子宮頸がん細胞診。ホームスミアセットは使い方が簡単。

kensa.bizで子宮頸がんの細胞診検査は、ホームスミアセットという器具を使います。
写真にある紫色のスポイトを膣に挿入して、細胞を採取します。タンポンくらいの大きさなので、きちんと挿入できるか不安であれば、タンポンで練習してみるとよいです。
膣に入れるのは、左側から紫色の部分です。紫色カバーの中にスポンジが入っています。膣に挿入したら、右側から手で押してスポンジを出します。
スポイトを膣内に挿入した状態でそのまま、くるくるまわすと、スポンジに細胞がついて採取できます。
↑すべて自分で採取しますので、誰にも見られない。ひとりでできるので、恥ずかしい思いもありません。

ホームスミアセットのスポイトで採取した細胞は、付属されているプラスチック容器に移します。
プラスチック容器には、細胞の保存液が入っています。
ゴムキャップがついていて、しっかりと締まります。更に小さい袋に入れて、二重包装にできるので、漏れることなく安心です。
病院で子宮頸がんの検査をするときは、受付や診察などがあり、内診台の上で足を開きっぱなし状態で待たされる。採取する時間も、15分から20分くらいはかかります。
スポイトで採取してから、プラスチック容器に入れるまで、検査キットは約5分で終わります。

細胞を採取してプラスチック容器に入れたら、kensa.bizに送り返すだけです。
返信用封筒も、切手が貼った状態でホームスミアセットと一緒に送られてきます。返信用封筒や切手、診断料などは、はじめから検査キットの料金に含まれるものなので、追加料金は一切かかりません。

子宮頸がんの細胞診検査をする「ホームスミアセット」には、使い方が書かれた説明書も同封されています。
ホームスミアセットの説明書は、kensa.bizの公式サイトでも公開されています。インターネット上で、注文前に説明書を見ることもできます。
スマホやパソコンモニターだと画面が暗くなったりして見にくい。けど、検査キットが手元に届いてからは、紙の説明書で確認しながら採取できる。
なので、私は落ち着いてホームスミアセットを使うことができました。
kensa.bizの検査キットは子宮頸がん検診が約1週間で終わります。

ケンサビズの検査キットは、夜に購入してクレジットカード払いすると、朝には入金確認がされます。そして、午後には検査キットが発送になりました。
私が注文した日は土曜日だったのに、検査キットを送ってくれた。金曜日の深夜に電話予約はできないし、当日の子宮頸がん検診なんて無理。病院ではできないことが、検査キットではできるんですね。
子宮頸がんの検査結果がわかるまでも、採取した細胞がkensa.bizに届いてから、たった2日しかかかっていません。
しかも子宮頸がん検診の結果はインターネット上で確認できるので、分かり次第すぐに確認できるんです。もう一度、病院に行ったり、結果が出てから郵送されるまで、待たなくていいんですね。
私の子宮頸がん検診は、検査キットの購入から、検査結果がわかるまで、8日間で終わりました。
病院で検診日を予約して、病院に行って受付して、診察室で問診して、内診台で採取して、やっと結果が出る。子宮頸がん検診は、検査結果が出るまでも、大体1週間~2週間ほど時間がかかります。
病院での子宮頸がん検診と比べたら、検査キットだと全行程が1週間で終わるので、すごく早い。
検査キットが発送されてから自宅に届くまで2日、採取した細胞の返送してからケンサビズに到着するまで2日。私は北海道に住んでいるので、検査キットの郵送している時間がそれぞれかかりました。
関東近郊や、青森県や山口県など本州なら、発送や返送に1日ずつ短縮できるのではないでしょうか。だとすれば、最短6日間・・・検査キットは子宮頸がん検診が1週間以内で完結することになります。
受付から診察、診察から内診、内診から会計、病院で子宮頸がん検診をしたときは待ち時間がある。検査結果が出るまでの待ち時間も長い。
「子宮頸がんかどうか気になる。結果がでるまでドキドキ待ちたくない。」という女性は、検査キットだと子宮頸がん検診の結果を待つ時間が圧倒的に短くなります。
病院の子宮頸がん検診の違い。検査キットはストレス、待ち時間なし。

子宮頸がん検診は、がんになるに発見できる唯一のがん。2年に一度、できれば理想は1年に一度は、病院で定期検査をした方がいいのはわかってる。
でも婦人科に行きたくない。見られるの恥ずかしいし、予約しなきゃだし、面倒だなぁ。仕事も忙しいし、趣味などの予定も入ってるし、来月にしようかな。
見られるのが嫌だから、病院に行きたくないから、ついつい先延ばしになる子宮頸がん検診。

検査キットなら、自分で採取するから、医師や看護師など、他人に見られません。
自宅でできるので、予約する必要もないし、診察や内診の待ち時間もない。検査結果は2日で判定がわかり、子宮頸がん検診の全行程が1週間程度で終わります。
検査キットが手元に届けば、平日の夜でもいつでも採取できます。採取する所要時間は5分もかからないし、深夜や早朝など何時でもいい。
貴重な休日を病院で過ごさなくて済むので、買い物やランチ、趣味など、好きなことに時間を使えます。
細胞を採取したあとは、kensa.bizに返送するだけ。なので、翌日仕事に行く前に、郵便局や最寄りのポストで投函すればいい。
検査キットで子宮頸がんの検査をすると、手間も時間もかからない。
見られたり恥ずかしい思いをしないで、気になっていた子宮頸がん検診ができる。
病院に行くために仕事を休まなくてもいい。有給休暇は自分のために使える。
なので、私は子宮頸がん検診の悩みが、検査キットで解消されました。
kensa.bizは実際にある婦人科がやっている検査キットメーカーです。子宮頸がんの細胞診検査は、クリニックと同じ機材を使って、同じ工程で行われています。
私は徹底的に調べて、一番信頼できると思ったので、kensa.bizの検査キットにしました。
子宮頸がんの検査キット。kensa.bizの細胞診レビューまとめ。
子宮頸がんの細胞診。kensa.bizの検査キットは、いかがでしょうか?
- 検査キットは病院で子宮頸がん検診を受けたときと同じ。
- 細胞を採取するとき、他人に見られないから、恥ずかしい気持ちもない。
- せっかくとれた仕事の休みは、買い物やランチ、趣味など好きなことに使える。
定期的に子宮頸がん検診をした方がいいのはわかってる。だけど婦人科に行きたくない。
だからといって、何もしなければ、もし子宮頸がんになっていたとき、どんどん進行してしまいます。
検査キットで自分で採取しても、病院で医師が採取したときと検査結果は同じ。そして、検査キットで調べても子宮頸がんがわかれば、早期発見に繋がります。
初期で子宮頸がんを見つけれたら、子宮を残したり、治療方法の選択肢もある。将来的に自分のおなかで妊娠することができる。
出産しなくても健康な体でいたら、自分も家族も安心。趣味や遊びなど、これからの未来でできることがたくさんあります。
なので、子宮頸がんの検査結果が異常がないうちは安心できます。毎日を楽しく過ごすためにも、検査キットで子宮頸がんを調べると有効的です。
→子宮頸がんの細胞診検査。信頼性が最も高いkensa.bizはこちら
あなたの参考になったら幸いです。
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